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品川シーサイド皮膚科形成外科クリニック
 
  ケミカルピーリング
■ケミカルピーリング (グリコール酸+乳酸) ■超音波イオン導入器(ソノイオン)
■ケミカルピーリング

原理
ケミカルピーリングは皮膚を酸などで化学的に融解して、老化角質を剥離・除去し表皮基底細胞を活性化させ、さらに真皮内の細胞を刺激してコラーゲンやエラスチンなどの細胞外基質を産生させて、皮膚の再生を促す治療法です。従って、皮膚の若返り(rejuvenation)治療や皮膚の美容的改善を目的とする治療が期待できるだけでなく、ピーリングによる積極的な角栓剥脱効果もあるため、ざ瘡(にきび)などの治療にも応用できます。しかし臨床研究が先行して基礎研究の裏付けに乏しいため、その詳細な機序については未解明なことも多いのも事実です。

治療対象疾患
1) ざ瘡(にきび)、ざ瘡痕
2) 肌荒れ、乾燥した皮膚
3) 肌のクスミ、黒ズミ(毛穴の角栓)
4) 光老化したシミ(日光性色素斑)、小じわ(皮膚の若返り)
5) 薄い色素沈着(炎症後色素沈着)
6) 他の薬剤の浸透性を高める効果(肝斑、雀卵斑など)
7) 毛孔性苔癬、脂漏性皮膚炎など
当院の使用薬剤
当院で使用するケミカルピーリング用薬剤の一つは、果実など天然に存在する有機酸のAHA(Alpha Hydroxy Acids)に属するグリコール酸および乳酸です。グリコール酸+乳酸(ダブルピーリング)の併用でケミカルピーリングを行います。
これとは別に、グリコール酸+乳酸のピーリングの効果が不十分な場合やこれらAHAに過敏症のある場合、あるいは第一選択治療として、サリチル酸(マクロゴール基剤)によるケミカルピーリングも行っています。
※より詳細な内容を下記のホームページで紹介しています。
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■超音波イオン導入器(ソノイオン)

超音波イオン導入器(ソノイオン)
従来のイオン導入器は、微弱直流電圧を作用させて、イオン化した有効成分をより高濃度で短時間に皮膚内に導入するものでした。当院で使用している超音波イオン導入器は、従来のイオン導入器(高周波パルス電流を使用)に超音波照射機能を同期させて、より経皮導入が効率的になっています。
例えば、ビタミンC誘導体では通常の外用塗布に比較して7〜9倍の量が真皮に導入できます。また、超音波照射機能の付加により、イオン導入における角質層から真皮までの浸透・拡散速度が大幅に改善(従来機器に比べて180〜300倍スピードアップ)され、約3分で導入可能となっています。さらに、この機器を使用すれば、各種アミノ酸、油溶性ビタミンCなども導入可能です。
注意:検証された正規の外用導入剤以外は使用しないで下さい。

ソノイオンによるビタミンC誘導体導入による効果
1. 美白・シミ対策(活性酸素を不活化してメラニンを淡色化します)
2. しわ予防(線維芽細胞を活性化してコラーゲンを増加させます)
3. 肌が潤う(セラミド合成と皮膚全体の新陳代謝を促進します)
4. 脂性肌、にきびが改善(炎症を抑制し、皮脂抑制を行います)
5. 毛穴が締まり、キメが整う(毛穴の角化と黒化を改善します)
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