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品川シーサイド皮膚科形成外科クリニック
 
  医療レーザー脱毛

毛周期と脱毛効果
毛周期にはa) 発育期(毛が成長する)b) 退行期(毛の成長が止まる)c) 休止期(毛が抜けている)があり、各毛はこの周期を繰り返しています。また、同じ部位でも毛周期を異にした毛が混在しており、部位により毛周期の長さが異なっています。
メラニン色素の多い発育期の毛にはレーザーが効率よく反応しますが、メラニン色素のほとんど無い休止期の毛にはレーザーが反応しません。従って全ての毛を処理するためには、毛周期にあわせて1〜2ヶ月毎に複数回のレーザー照射が必要となります。
時間経過と共に、脱毛された部位に産毛が生えてくることがありますが、産毛には脱毛レーザーの効果は少なくなりますので、これが治療の限界とお考え下さい。
適応患者
脇毛などのムダ毛にお悩みの方
Vラインはじめ全身の体毛、産毛の濃さにお悩みの女性
体毛やヒゲの濃さにお悩みの男性
その他、全般的な体毛処理にお悩みの方
当院採用機器の特徴
当院で使用している機器は米国パロマ社製ダイオードレーザー[SLP1000](米国FDA認可済)で、東洋人(黄色人種)の肌と毛質(黒く太い毛)に適合したレーザーです。また、レーザー出力変更が容易なため、剛毛から軟毛まで、さまざまな部位での効果的な治療が可能です。
ただし、産毛には無効ですので、IPL(当院ではスーパーフォト光治療)による治療になります。
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脱毛レーザー治療での注意点
治療前
1. 日焼けした皮膚・色素沈着部位にはレーザー照射ができません(このような皮膚の表皮はメラニン量が多いために、レーザーがメラニンに反応して軽い熱傷を生じる可能性があるため)。また、濃いしみ・あざ・ほくろ等がある場合も、レーザーがメラニンに反応して不都合が生じることがありますので、治療前に主治医と御相談下さい。
2. 剃毛することは構いませんが、抜毛処置をしないで来院して下さい。また、毛の脱色をしないで下さい。(メラニンを多量に含む毛根・毛乳頭や毛包部にレーザー照射をすることができなくなるため)

治療の流れ:
レーザー脱毛に適するかどうか皮膚の状態と色素沈着をチェックします。
上記のような皮膚にトラブルが無ければ当日から治療を開始できます。
レーザー光が目に入らないよう防護メガネを装用後、小範囲をテスト照射し、問題が無ければ初回治療を開始できます(テスト照射後、数日間皮膚の状態に異常が無いことを確認してから治療開始しても構いません)。1〜2ヶ月毎に完了までレーザー脱毛の回数を追加していきます。
*稀ですが、照射直後に発赤・疼痛が持続して数時間後に水泡が生じるような場合があります。レーザー照射による熱傷ですので、適切な外用処置が必要になります。

治療後:
1. 治療当日の入浴は避け、シャワーで洗い流す程度にして下さい。翌日からは通常の入浴が可能です。
2. 最低3回以上の治療が必要となります。脱毛終了までの回数には部位や個人差があるので、経過観察しながら治療回数を追加していきます。

※その他の情報は下記のホームページで紹介しています。
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