| ■院長のご挨拶 |
私は20年以上にわたって大学病院や地方基幹病院で形成外科を研鑽し、形成外科医として必要充分な知識と豊富な臨床経験を会得して参りました。
この度クリニック開設に当たり、今までに培ってきた丁寧な手術手技と経験を駆使して、形成外科疾患の治療はもとよりその一分野である美容医療におきましても、皆様にご満足して頂けるよう切磋琢磨していきたいと考えております。
実際の診療におきましては、カウンセリングに時間をかけて、皆様の疾患に対する苦悩を直接面談して打ち明けて頂き、その後に疾患に対する治療の選択肢を説明させて頂きます。その際、治療により得られる効果だけでなく、生じうる合併症や副作用などについても十分説明致します。その治療内容をご理解・納得してからでないと治療はできませんので、質問や疑問点がありましたら、遠慮なくご相談下さい。即ち、インフォームドコンセント(手術に対する十分な説明と同意)の徹底をはかり、皆様との信頼関係を最初に築き上げたいと考えます。皆様の治療に対する同意ができた時点ではじめて治療を開始致します。以上のような手続きを踏んだ上で、自分自身で手術(必要に応じて処置・施術)を行いますので、自ずと治療できる症例数が限定されてしまいます。皆様には不都合をおかけしないように、信頼できる担当医師にも手伝ってもらうことがありますので、御了解下さい。また、疾患によっても異なりますが、保険適応で可能な手術を心掛けていますので、皆様にはより経済的負担が少なく、より安全で標準的治療を提供できるよう努めます。治療後も適切な処置や助言をさせて頂き、より良い結果とその継続的維持ができるようご指導致します。
一方、美容医療の場合は、「美に対する自己投資」とお考え頂き、自由診療とさせて頂きますが、経営努力を行い、より多くの皆様に高度の美容医療技術を適正価格で提供していきたいと考えています。最新の治療法ではあっても、効果や安全性が未だ確立していないものは極力導入を控えて、それらが医学的あるいは学会などで科学的に実証されたものだけを当院では採用する方針です。
また、最新の美容医療を行って短期的には良好な結果を得ても、その後の継続的な自己管理を怠ると、長期的にはその結果が一時的なものとなり、自己投資した費用と時間が無駄になってしまいます。従って、治療後も美容医療の定期的介入を行うことで、その効果の維持と皮膚老化を抑制することが重要と考えます。
閑話休題。形成外科・美容医療領域での20年ほどの臨床経験でも、自身のみならず同胞の諸先生方の軽度から中等度の合併症や副作用などが生じた臨床例を散見して参りました。幸い何れも大事には至らなかったものばかりですが、万全の対策を尽くしても一定の低頻度で医療による予測し得ない合併症や副作用や事故が常に起こりうるものであると実感しております。言うまでも無く、そのような合併症や副作用などが出ないように最大限の配慮の下に医療行為を行っていますが、万一生じた場合にはご説明後に速やかに適切な処置を開始して最小限の被害に食い止めるよう誠心誠意努力致します。
費用に関しましては、カウンセリング時に治療の選択肢の説明の際にご提示しますので、ご納得の上で治療を開始致します。保険診療(消費税無し)並びに自由診療(消費税別途)共に明確な会計になっていますので、ご安心下さい。
最後に、当院のホームページ上で、皆様に当院の診療内容やその設備機器などをより正確に提供できるよう努めます。また、皮膚科・形成外科・美容医療の領域で、正しい医学知識・情報を積極的に発信していきたいと考えていますので、ご期待下さい。 |
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■院長プロフィール
品川シーサイド皮膚科形成外科クリニック院長 医学博士 中野峰生 |
| 略歴 |
| 昭和31年 |
広島県尾道生まれ |
| 昭和57年 |
防衛医科大学校医学部医学科卒業・医籍登録
防衛医科大学校附属病院皮膚科形成外科 ならびに北海道大学医学部附属病院形成外科にて研修 |
| 平成1年 |
日本形成外科専門医取得 |
| 平成2年 |
北海道大学より医学博士授与
アメリカ留学(血管新生に関する研究) |
| 平成4年 |
中野総合病院形成外科医長として勤務 |
| 平成6年 |
埼玉医科大学形成外科講師として勤務 |
| 平成11年 |
国際医療福祉大学臨床医学研究センター形成外科助教授として勤務 |
| 平成16年 |
品川シーサイド皮膚・形成外科クリニック開業 |
| 所属学会 |
日本形成外科学会会員
日本皮膚科学会会員
日本美容外科学会会員
日本皮膚悪性腫瘍学会会員
日本外科感染症研究会会員
日本美容皮膚科学会会員
日本美容医療協会会員
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